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2008年03月05日

【08選抜】 下関商業

下関商主将は2本柱の一人

選抜高校野球大会に出場する下関市の下関商高の2年島田拓投手(17)が、順調に調整している。2年浜崎知義投手(17)との2本柱の一人で、主将としてもチームをまとめる。島田投手は「甲子園でチームを勝利に導く投球をしたい」と意欲を燃やしている。

 ピンチにも動じず、打たせて取る投球が持ち味。昨秋の公式戦11試合のうち9試合を投げ、5完投を含む6勝を挙げ、チームに29年ぶり14度目の選抜大会出場をたぐり寄せた。防御率は2.77と安定し、周囲の信頼も厚い。

 冬場は決め球を増やすため、新たに変化球2種類を習得。2月下旬から毎日、ブルペンや打撃練習などで20―100球を投げ込み、好調さをアピールする。

 対外試合解禁日となる8日から練習試合を重ね、最終調整に入る。島田投手は「新たに習得した変化球がどこまで通用するか試合で試したい。甲子園では低めのコントロールを意識し、攻撃にリズムが出るような投球をしたい」と先を見据えている。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200803040023.html
(中国新聞)



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2008年03月04日

【08選抜】 長野日大高校

愛知合宿スタート

22日開幕の第80回選抜高校野球大会に出場する長野日大ナインの合宿が2日から7日まで5泊6日の日程で愛知県新城市でスタートした。「守備と打ち込み」(中原監督)がテーマ。降雪の影響で不足している連係プレーやフリー打撃などを集中的に行い、実戦感覚を取り戻す狙いだ。

 午前7時に学校を出発したナインは、同11時ころ愛知県営新城総合公園に到着。この日は春を思わせる暖かな陽気で、選手たちはウオーミングアップの段階で額に汗を浮かべていた。

 初日は守備練習が中心。内外野に分かれたノックに約2時間を費やした。球をこぼすなどイージーミスが目立ったものの、中原監督は「動き自体は悪くない」と納得の表情。「1球1球を丁寧に」「送球は低く」と声を掛けていた。バント練習を兼ね、投手と内野手の連係も確認した。

 石川主将は「ほかのチームより始動が遅い分、高い意識を持ちながら練習したい」。紅白戦なども行いながら、少しずつ実戦に近づけていく。

http://www.shinmai.co.jp/news/20080303/KT080302IWI090002000022.htm
(信濃毎日新聞)
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2008年03月03日

波佐見高校 甲子園の詩:歌碑建立

甲子園の詩:波佐見高で歌碑建立 故阿久悠さん、球児たたえ寄稿 /長崎

 昨年亡くなった作詩家で作家の阿久悠さんが、かつて波佐見高校(波佐見町長野郷、宮原照彦校長)野球部に贈った「甲子園の詩(うた)」2編が同校で歌碑となり、1日、お披露目された。

 阿久さんは79年からスポーツニッポン新聞に「甲子園の詩」を連載、夏の全国高校野球選手権大会で感銘を受けた試合を詩とエッセーでつづってきた。

 波佐見高野球部が出場したのは96年と01年の2回。初出場の際には人口約1万6000人の町民の3分の2が甲子園に応援に駆けつけたといわれるほど町ぐるみで応援。阿久さんは、その応援を背に、のびのびとプレーし初戦突破した球児をたたえる詩を書いた。

 また、2回目出場の際には1、2年生を中心に据えた若いチームの初戦敗退を「来年が楽しみだ」と励ました。

 歌碑建立を望む声は以前から同校関係者や町民からあり、阿久さんの死を契機に、野球部特別後援会(会長=一瀬政太・波佐見町長)などが昨年末から準備、寄贈した。正門そばに設置され、御影(みかげ)石の台座に、県窯業技術センターで製作した80センチ四方の白地の陶板に詩が書かれている。

 この日は同校で卒業式があり、日本ハムの春季キャンプに参加していた3年の大平成一選手も出席。歌碑を前にし「阿久悠さんが書いてくださったように、波佐見高出身らしい、はつらつとしたプレーができるよう頑張りたい」とプロでの活躍を力強く語った。【谷由美子】

http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20080302ddlk42040386000c.html
(毎日新聞〔佐世保版〕 2008年3月2日)
posted by 高校野球 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 長 崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

【08選抜】 小松島高校 

「まず1勝目指す」 選抜高校野球出場の小松島、校内で壮行式

第80回選抜高校野球大会(3月22日から13日間・甲子園)に出場する小松島高野球部の壮行式が29日(2月)、同校体育館で行われ、全校生徒と教職員ら計約700人がナインを激励した。

 壇上に上がったベンチ入り18選手と石川茉美香マネジャーに対し、多田実校長が「甲子園出場は皆さんのたゆまぬ練習の成果です。実力を十二分に発揮してください」とあいさつ。在校生を代表し、生徒会副会長の田中早紀さん=2年=が「精いっぱい応援するので頑張ってください」と励ました。

 1、2年生全員が作った約3000羽の折り鶴が、生徒会書記の大久保はるなさん=2年=から井内学主将に手渡された。井内主将は「応援してくれる皆さんへの感謝の思いを胸に、まず1勝を目指します」と決意を述べた。

 壮行式に先立ち、甲子園の入場行進で掲げる選抜旗が、大会主催者から井内主将に授与された。小松島ナインは17日に甲子園に向け出発する。

http://www.topics.or.jp/index.html?m1=3&m2=16&bid=11641881401269&cid=120433780826&vm=1
(徳島新聞)
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2008年03月01日

【08選抜】 鹿児島工業高校

「定年前に最高」瀬田校長

選抜高校野球大会に初出場する鹿児島工。3月22日の開幕まで1カ月を切ったが、選手よりも心待ちにしているのが、3月に定年退職を控える瀬田豊文校長(60)だ。選手として2回、監督で1回、そして校長で2回目と計5度目の甲子園。「実は春の甲子園は初めて。子供たちに最高のプレゼントをもらった」と楽しみにしている。

 瀬田校長は高校時代、鹿児島玉龍の投手として活躍した。夏の甲子園には控えだった1964年と、エースとして県大会を無失点で制した65年の2回出場。その後、教員免許を取得して母校に赴任した71年夏、監督就任1年目でチームを甲子園8強に導いた。

 さらに、鹿工に校長として着任した2006年夏、初出場したチームは快進撃を見せてベスト4に食い込んだ。「宿舎にも寝泊まりし、球児に戻った気分で興奮した」と振り返る。
 そして、今年の1月25日。自ら手に取った受話器から選抜出場の報告を受けた。練習には基本的には口を出さないが、公式戦には可能な限りすべて球場に駆けつけて応援してきた思いが実った。

 近づく大舞台。鹿工の春と夏いずれの甲子園初出場も校長として味わうことになる。「可能な限り甲子園に足を運び、応援したい」と甲子園の大観衆を思い描き、声を弾ませる。「ファウルグラウンドは広いから気をつけて」−。球児の気持ちに戻って自身の経験を伝えるつもりだ。

http://373news.com/_sports/07/80koushien_senbatsu/index.php?storyid2=9360#news2
(南日本新聞)
posted by 高校野球 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

松山商−三沢戦 スコアブック発見

死闘のスコアブック発見=松山商−三沢戦、ファンに公開

 1969年夏の全国高校野球選手権決勝で延長18回の末、引き分け再試合となった松山商(愛媛)−三沢(青森)戦のスコアブックが、このほど松山商で見つかった。松山市の野球歴史資料館(坊っちゃんスタジアムに併設)で公開されており、熱心な高校野球ファンでにぎわっている。

 スコアブックには同年夏の県大会、甲子園で松山商が戦った16試合が記録され、うち2試合が三沢との決勝。1試合目は8月18日だったが、控え選手としてスコアをつけた大野茂生さん(56)が19日と間違え、書き直した跡も見える。

 長年行方不明だったのが、昨年末、校長室にあった段ボール箱の底から見つかった。スコアブックは野球部が管理するが、当時、特別な1冊として校長が保管し、のちの校舎建て替えなどで他の荷物に紛れたらしい。

 野球部顧問の沢田勝彦さんは、2006年に駒大苫小牧と早稲田実が37年ぶりに決勝引き分け再試合をした際、伝説のスコアがなくて「残念な思いをした」という。「当時自分は中1で、この2試合がその後の野球人生を決めた。そんな野球ファンも多いのでは」

 「スコアを見て18歳に戻った。日付の間違いを監督に指摘されて直したこともきのうのよう」と大野さん。資料館を管理する市体育協会の堀川忠史さんは「改めて生データで壮絶な試合を懐かしんで」と話している。(了)

大野茂生(おおの・しげき)沢田勝彦(さわだ・かつひこ)堀川忠史(ほりかわ・ただし)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200802/2008021900031
(時事ドットコム)
posted by 高校野球 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛 媛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

【08選抜】 聖望学園

強化合宿を開始 聖望学園

22日から合宿が始まり、この日は午後4時から約4時間、打撃練習やランニングなど普段通りの練習をこなした。

 ウオーミングアップ後の打撃練習では、昨秋不調だった原茂が快音を響かせた。だが本人は「芯(しん)には当たっているが、まだポイントが前過ぎて強い打球が打てていない。しっかり甲子園に合わせて仕上げたい」と課題を口にした。

 投手陣では、今年1月に肩を痛めた1年生左腕・佐藤が今季初のブルペン入り。捕手を立たせて約10球を軽めに投げた。「もう痛みはないし、3月には捕手を座らせて投げ込みたい」と選抜大会には影響はなさそうだ。

 23、24日は紅白戦などを実施する予定。

http://www.saitama-np.co.jp/news02/23/13s.html
(埼玉新聞 2月23日)
posted by 高校野球 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(2) | 埼 玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

『ブラバン!甲子園2』発売

『ブラバン!甲子園2』が27日に発売…駒大苫小牧チャンスも収録

高校野球のアルプススタンドで演奏されるブラスバンドの応援曲を集めたCD 『ブラバン!甲子園』が昨年6月に発売され、年末のレコード大賞企画賞を受賞するなど話題を集めたが、その第2弾『ブラバン!甲子園2』が、来月22日(土)より開幕する『選抜高校野球大会』に先駆け、27日(水)に発売されることが25日(月)わかった。

アルバムには、「タッチ」、「ルパン三世のテーマ’78」、「ロッキーのテーマ」、「宇宙戦艦ヤマト」などの定番人気曲や、新しいアレンジで新録音された曲など33曲のほか、ボーナストラック6曲が収録されている。また、智弁和歌山高校のオリジナル応援歌「JOCK ROCK」のほか、東北楽天ゴールデンイーグルスの “マー君”こと田中将大選手を輩出した駒大苫小牧高校のオリジナル応援歌「駒大苫小牧チャンス」も収録している。いずれも両校の協力を得て、門外不出の楽譜を借り、今回の収録が実現した。

なおジャケットは前作に引き続き、漫画家の柏木ハルコさんの書き下ろし。同氏原作の、ブラバンを題材にした映画『ブラブラバンバン』は、3月15日(土)から全国公開される。

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/52311/full


野球の原点 池田高校

トラコミュ 野球ニュース

野球再発見:第3部・原点/6 「やまびこ再び」 徳島・池田
 ◇独自筋トレ、常に挑戦

 徳島県西部の山あいで、26人の高校生が白球を追う。70〜80年代に全国優勝3回、準優勝2回。ずば抜けた飛距離、打球の速さで池田は高校球界に革命を起こした。他に先駆けて「金属バット時代」に順応したが、92年夏を最後に甲子園から遠ざかっている。今の部員にとって栄光の日々は「伝説であって、雲の上の出来事」という。

 池高野球部を40年間指揮した名物監督、蔦文也さんは01年4月、77歳で他界した。「山あいの町の子供たちに一度でいいから大海(甲子園)を見せてやりたかったんじゃ」。就任20年目の71年夏に甲子園初出場。校舎脇の碑文には、当時の思いが刻まれている。

 74年春、山本智久投手(51)を中心に部員11人で臨んだ初のセンバツで準優勝。「さわやかイレブン」と話題を集めた。82年夏、畠山準(元横浜)、水野雄仁(元巨人)を中心とした豪打で頂点に。翌年春には史上4校目の夏春連覇を成し遂げる。山に囲まれた校庭に打球音がこだまする練習風景を重ね合わせ、「やまびこ打線」と名付けられた。

 83年センバツ優勝時の主将、江上光治さん(42)は当時に思いをはせる。「アップ代わりにトス打撃。キャッチボールはしません。グラウンドを1周ランニングした後は、フリー打撃、ケース打撃、シート打撃。打って、打って、打ちまくる。守備練習はシートノックだけ」。81年秋からはレスリング経験のある教諭の指導で、独特な筋力トレーニングにも励み、ポパイのような肉体を身に着けた。

 90年代初め、高校野球は消音バットを採用する。「やまびこ」は過去のものとなった感もある。だが、江上さんの1学年下で、野球部を率いて10年になる矢川雅英監督(41)の脳裏にはパワー野球が焼き付いている。

 「池田が守りの野球じゃ納得できない。面白くないでしょ? やっぱり打ちまくるチームを作りたいですね」

 「やまびこ復活」を目指し、矢川監督は独自の練習方法を考案した。外角いっぱいの地面に置いた球に、ほうきの柄につけたロープの先を当てる。外角球を強く打つポイントを体得するためのメニューだ。大またで椅子に座りながらのロングティーでは、太ももの内側の筋肉を使う感覚を養う。宮健一郎主将(2年)は「打球の速さが変わった」と実感している。

 徳島県内の高校では矢川監督や前監督の岡田康志・穴吹高監督(46)ら蔦さんの教え子5人が指導する。毎年、蔦さんの命日の直前、5人は自チームを率いて池田へ集まる。1泊2日で総当たりの試合。第1ストライクの直球は積極的に打つ。常にチャレンジする野球には、池高野球の原点がにじむ。

 06年秋、池田は18年ぶりの四国大会出場を果たし、昨夏は9年ぶりに徳島大会4強。まだ小さいが、復活の足音は確実に聞こえている。【井沢真】=つづく

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/news/20080225ddm035050086000c.html
(毎日新聞 2008年2月25日 東京朝刊)
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2008年02月26日

マー君 先輩の貫録

完ぺき配球でマー君、初対決の中田斬り

【楽天7―6日本ハム】わずか5球の洗礼だった。楽天・田中将大投手(19)が24日、沖縄・名護で行われた日本ハム戦との練習試合に先発し、日本ハムのゴールデンルーキー・中田翔内野手(18)との注目の初対決は空振り三振斬り。最速149キロの内角直球でのけぞらせた後、スライダーでまともなスイングをさせなかった。これから何度も繰り広げられる新たな名勝負。まずは昨年の新人王がプロの厳しさを教えた。

 ガッツポーズも、雄叫びも必要なかった。バットが空を切るのを見た田中は、さも当然と言いたげに静かにマウンドをならした。2回、先頭で迎えた中田との注目対決は空振り三振の圧勝。マウンドを降りても先輩のプライドをのぞかせて、あえて淡々と振り返った。

 「周りが騒いでいたので意識はしましたし、きのうもホームランを打っていたので抑えたかった。打席での雰囲気はあると思いますよ。たまたま抑えられたけど、次もしっかり抑えられるようにしたい」

 ストライクは1球で十分だった。初球、外角低めへのカーブで見逃し。その後、直球を2球胸元に続けてのけぞらせた。1―2となったが、外角低めのスライダー2球で連続空振り。初球以外はすべてボール球で完全にほんろうした。「1人のバッターとしての攻め方は頭に入れてやった」。田中にとっては教科書通りの配球。それでも胸元への直球は今季最速の149キロをマークした。プロでは初めて対戦する年下の打者に打たれてたまるかという気持ちの証。2度目の対戦となった4回はストレートの四球となったが、強烈な“5球の洗礼”はかすむことはなかった。

 野村監督の中田対策も必要なかった。指揮官はバッテリーを組んだ井野に「マー君に恥をかかせるわけにはいかないから“こう攻めておけば100%大丈夫、三振を取れる”と」と試合前に対策を授けた。だが田中は2球目で2度、3球目で1度、サインに首を振って内角直球を選択。井野が「内証です」と言葉を濁したように、田中自身が考えた配球だったのは明らかだった。

 中田との対決を除いても、十分な今季初の対外試合登板の内容だった。初回、工藤、田中賢を連続三振に仕留めるなど4回3安打1失点で5奪三振。「真っすぐはいい感じでいっていた。順調だと思う」という右腕に野村監督も「本当にあんまり心配していない。おごるところもないしよ」と全幅の信頼を寄せた。

 昨年、注目され続けるプレッシャーをはね返し新人王を獲得。それだけに中田の苦悩も知っている。だからこそ会見では「中田君以外の質問はないですか?」と言った。話題性ではなくプレーで答えを出すのが野球選手。先輩としてのプライドと後輩への気遣いが込められた言葉だった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/02/25/01.html
(スポニチ 2008年02月25日)

トラコミュ 野球ニュース

栄光のマウンド 早実VS駒大苫小牧

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2008年02月25日

【08選抜】 宇都宮南

第80回センバツ高校野球:宇都宮南、久しぶりの紅白戦 実戦形式で感覚確認 /栃木

 ◇出場決定後初めて

 第80回記念選抜高校野球大会に出場する宇都宮南野球部は23日、センバツ出場決定後初の紅白戦を行った。これまで、悪天候や定期テストの影響で、実戦形式の練習が行えなかった。部員を2チームに分け、投手陣12人が2イニングずつ投げる十二回制で行われた。

 主戦・山井佑太(2年)は3奪三振、被安打2で自責点2の成績。「スライダーがあまり曲がらず、配球も良くなかった」と課題を残した。3打席3安打の主砲・伊沢大樹(同)と高橋一彰選手(同)も共に「まだまだ、タイミングが甘い」と反省点を挙げた。思い切りの良いスイングで右中間三塁打を放った、小山雄大選手(1年)は「感覚は戻りつつある」とまずまずの手応えだ。

 須藤智洋主将は「守備はエラーが多く、厳しかった」と評価。篠崎淳監督(43)は「初の紅白戦なので仕方がない」とした上で、「20−10という乱打戦でも、最後までだらけなかったことは評価できる」と話した。【吉村周平】

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/tochigi/news/20080224ddlk09050038000c.html
(毎日新聞 2008年2月24日)

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2008年02月24日

野球の原点 開成高校

野球再発見:第3部・原点/3 「限られた時間」 東京・開成

 ◇打撃強化で一点突破

 校舎と校舎のすき間のわずかなスペースにマットを敷き、開成の硬式野球部員が筋力トレーニングに励んでいた。投球練習場所も、広いとは言えないグラウンドの端っこだ。青木秀憲監督(36)が笑う。「ここがいつもの練習場所ですよ」。フェンスの向こうのグラウンドでは、ラグビー部、ハンドボール部、サッカー部などが入り乱れて練習している。

 硬式野球部がグラウンドを使用できるのは週1回だけ。日曜日は週ごとに軟式野球部、サッカー部と交代で使用する。天候に左右されることも多いうえ、試験休みも入れると、年明けから夏の予選となる東東京大会までグラウンドで全体練習ができるのは15日ほど。下校時間が午後5時のため、1日の練習時間も短い。少しでも全体練習を増やすために、練習試合を多めに組むなど工夫をしている。

 東大合格者数全国一の進学校。青木監督が就任7年目の2005年夏の東東京大会で初の16強入りを果たし、「頭脳集団」の快進撃と騒がれた。優勝校の国士舘に5回戦で敗れたが、打線の活躍で1〜3回戦はいずれもコールド勝ちした。

 当時、物理の法則を基にした「正面衝突理論」と呼ばれる打撃指導方法が注目された。本塁の真上から見た時、ボールの軌道に対し、バットを90度の角度で当てることができれば、計算上、ボールはより遠くに飛ぶ。

 青木監督が一貫して取り組んでいるのが打撃だ。グラウンドを使える日も、守備の連係プレーの確認より、バットを振ることを優先させる。群馬・太田高から東大に進学し、選手・マネジャーとして東京六大学野球を経験したことが大きく影響している。

 六大学での対戦相手は、常に甲子園経験者をそろえている。当時、負け続ける中で気づいたのは「『普通』の練習では勝てない」。その発想の転換が、開成での指導に生かされた。「穴のないチームを目指すのが高校野球だと思う。でも、うちはすべてに中途半端に穴が開く」。大きな穴があってもいい。何か一つでも強豪校を上回れないか。行き着いたのが、徹底的な打撃強化だった。

 部員たちも、延々と続く打撃練習に入部当初は戸惑う。斎藤隆文主将(2年)もその一人だったが、今は監督の狙いを理解する。「守っている時、打球はいつ飛んでくるか分からない。でも、バッティングは必ず順番で回ってくる。だからこっちに主眼を置いてます」。普段のキャッチボールの時間を大事にし、守備練習は練習試合で間に合わせる。

 青木監督は、勝利へのこだわりを持つことを強調する。「もがくことで何かプラスになるものを感じてくれれば」。そして、こうも思っている。「(練習は)長くやればいいものではない。集中してほしい」。限られた時間の中で工夫を積み重ね、長所を最大限に伸ばす。野球も、勉強も、それは同じだ。【山本亮子】=つづく

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/news/20080222ddm035050053000c.html
(毎日新聞 2008年2月22日 東京朝刊)

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2008年02月23日

静岡学園 対外試合禁止処分

高野連、静岡学園など7校に対外試合禁止処分

 日本高野連は20日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、部員の部内暴力があった静岡学園(静岡)など7校に対し、有期の対外試合禁止処分を決めた。3月4日の日本学生野球協会審査室に上申され、正式に処分が決まる。上申される案件は次の通り。

【対外試合禁止】静岡・静岡学園=部員の部内暴力▽愛知・名古屋大谷=部員の部内暴力▽兵庫・尼崎北=部員の部内暴力▽福岡・小倉東=部員の部内暴力▽兵庫・竜野実=部員の部外暴力、いじめ▽北海道・札幌山の手=部員の喫煙、飲酒▽東京・郁文館=部員の万引

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200802/bt2008022107.html
(サンスポ)
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2008年02月22日

まもなく第1期工事終了 甲子園

ゆったりサイズの座席も 甲子園リニューアル進む

老朽化に伴うリニューアル工事が行われている阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で、来月22日開幕の選抜高校野球大会を前に作業が急ピッチで進んでいる。

 工事はオフシーズンを利用し、平成22年春に完成予定。昨年10月からの第1期工事では、バックネットや内野スタンドの座席が取り払われ、球場の耐震補強工事も行われた。ほぼ予定通り進み、一時はコンクリートがむき出しになった内野スタンドも、以前よりゆったりサイズになる緑色の座席で埋まりつつある。

 今月末からは場内の売店やトイレなどの内装工事を行い、第1期工事は来月11日に終了。22日から新しい球場で高校球児たちの闘いが始まる。

http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/080221/bbl0802211154001-n1.htm
(産経新聞)
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2008年02月21日

高野連意見交換 特待生の実態調査

高野連3段階で特待生を調査

 日本高野連(脇村春夫会長)は18日、大阪市の中沢佐伯記念野球会館で来年度以降の野球特待生の実態調査方法について近畿地区など19連盟の理事長らと意見交換を行い、3段階に分けて調査を行う方針を説明した。

 調査内容は、今秋に「特待生の募集内容」、「09年5月に採用した人数」、入学から1年が経過した10年5月に「特待生の学業成績や部活動を継続しているか」などを調査し、10年度以降に入学する生徒に対しても同様の調査を行う。

 22日に東京、23日に鹿児島でも意見交換し、3月下旬の全国理事会で意見をまとめる。その後、私学検討部会などに案を提示し、5月下旬の評議員会で結論を出す。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20080219-OHT1T00061.htm
(スポーツ報知)
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2008年02月20日

投手力向上「野球強化プロジェクト」

県野球強化プロジェクト:投手力向上を最重点課題に−−会議 /岐阜

 春のセンバツ常時出場を目標に、03年度から県が取り組んでいる「野球強化プロジェクト」の会議が5日、開かれた。今春のセンバツには県内から1校も選ばれなかったことを重視し、投手力の向上を来年度の最重点課題に設定した。元野球日本代表監督の後藤寿彦さんや県内の高校野球部監督ら、中学から大学までの野球関係者約20人が話し合った。

 昨春のセンバツは大垣日大と中京、一昨年は岐阜城北など、投手力のあるチームが全国で活躍したことを指摘し、投手力の向上を目指すことを決めた。また有望投手を早期発掘し、軟式中学生対象の練習会や高校1、2年生対象の専門指導者による投手指導など、各組織が連携した継続的な指導システムの整備を目指す。【稲垣衆史】

(毎日新聞 2008年2月6日)
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/gifu/news/20080206ddlk21050069000c.html

白球と宿命 甲子園から生まれた6つの物語 (日刊スポーツ・ノンフィクション)
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2008年02月19日

こけら落とし激突 横浜商対慶応

慶応VS横浜商…4・6俣野公園新球場開場記念

センバツ帰りのKEIOが、こけら落としでY校と激突する。旧ドリームランド跡地(横浜市戸塚区)に新設された俣野公園野球場の開場記念試合として、4月6日に横浜商対慶応戦が行われることが14日、横浜市から発表された。試合は午前10時30分開始予定。

同球場は両翼98メートル、中堅122メートル。観客席は内野スタンドに約3000人分、外野芝生スタンドも開放可能で、高校野球の公式戦開催も可能だ。プロレスラー・力道山の孫で最速143キロ左腕・田村圭(2年)を擁し、センバツでも注目を集める慶応にとっては、凱旋試合としたいところだ

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20080214-OHT1T00265.htm
(2008年2月15日 スポーツ報知)

白球と宿命 甲子園から生まれた6つの物語 (日刊スポーツ・ノンフィクション)
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2008年02月18日

野球部員校舎から転落、重体

校舎から生徒転落、重体 神港学園高

十六日午後一時半ごろ、神戸市中央区の私立神港学園高校で、職員から「生徒が校舎から落ち、倒れている」と一一九番通報があった。生徒は病院に運ばれたが、全身を強く打ち、意識不明の重体。生田署によると、同校一年の男子生徒(15)で硬式野球部に所属。調べでは、四階の教室のひさし部分(約八十センチ)から転落したとみられる。

 この日は正午ごろに練習を終え、教室に荷物を置くため校舎脇の階段で四階まで上がったが、校舎が施錠されていたため、ひさし部分を伝って窓から教室に入り、再び階段に戻ろうとして転落したとみられる。同校は「ひさし部分から教室に入る生徒は何人かおり、繰り返し注意してきたのだが…」と話している。

http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0000839802.shtml
(神戸新聞 2月17日)

2008年02月17日

「自己管理日誌」 東北高校

縦じまの誇り:08センバツ・東北 第1部/1 2年全員が「自己管理日誌」

 春の甲子園に東北が4年ぶりに出場する。前回出場の04年大会は創部100年の節目だった。「星野ジャパンのエース」となったダルビッシュ有投手(21)がノーヒット・ノーランを達成した1回戦。最終回に逆転サヨナラ本塁打を打たれ敗れた準々決勝。今なお高校野球ファンの脳裏に焼きついている。あの日、テレビに映る縦じまのユニホームを夢中で追った野球少年たちが、誇り高き東北に結集し、先輩たちに続き、甲子園に新たな軌跡を刻もうとしている。【比嘉洋】

 ◇モヤモヤ消えた返事

 エベレストが目の前にある−−。07年春、東北野球部寮「勿忘(わすれな)荘」の寮監、武内充さん(58)は、センバツ出場を逃し、夏の甲子園を目指す選手たちに告げた。「エベレスト」は仙台育英のエースで昨秋、プロ野球・ヤクルトに高校生ドラフト1巡目指名で入団した佐藤由規投手(18)のことだ。

 甲子園への道のりは「育英の佐藤を打つ」ことから始まった。頂点は県内にいる。打てれば日本一になれるはず。

    ◇

 昨年4月、選手たちは武内さんらから1本のビデオテープを渡された。07年センバツで仙台育英が常葉菊川(静岡)と対戦した試合の録画だった。「擦り切れるまで見ろ」

 練習後、寮の多目的室で毎晩のように見続けた。6月には本当に擦り切れて見られなくなった。植田一気中堅手(2年)は「いつ150キロの球を投げるか、今も全部の場面を覚えている」と話す。

 7月27日、県大会準決勝で仙台育英と当たった。試合前には、ピッチングマシンの投球速度を170キロまで上げて目を慣らした。結果は2−3の敗退。だが、東北は9安打を放った。植田中堅手は5打数3安打だった。

 夏の経験は秋に実を結ぶ。9月24日、秋の県大会2回戦。名取市の愛島球場で仙台育英と再び対戦し、8−0でコールド勝ちし、雪辱を果たした。関口聖也主将(同)は「あれでチームに火がついた」と興奮に包まれた当時を振り返る。同大会で優勝し岩手県で開催された東北大会へ。

 打線は打ち続けた。全4試合で計25得点、チーム打率3割7分。他県勢を圧倒して優勝、センバツ出場をほぼ確実にした。植田中堅手は「由規さんに比べればどんな投手も怖くなかった」。夏に佐藤投手に4打数無安打に抑えられた4番・宮下英彦三塁手(同)は、1日1000スイングで自信を取り戻し、東北大会通算18打数8安打の活躍を見せた。

    ◇

 甲子園で勝ち抜くためには、レギュラーを目指す選手も含むチーム力の底上げが不可欠だ。昨年4月から、五十嵐征彦監督(31)はチームをまとめるため、毎朝、2年生全員に「自己管理日誌」を提出させている。

 日誌には、選手が練習課題や反省点を書き、五十嵐監督が赤ペンで返事を書き添える。センバツ出場決定から一夜明けた先月26日、五十嵐監督は選手に「愚痴でも何でも本音を書くように」と伝えた。夏の甲子園で優勝した佐賀北の百崎敏克監督の方針を取り入れた。悩みや迷いなどの本音が見えにくくなっていたからだ。

 東北大会初戦出場以降、打撃不振で先発を外れていた細川雄太二塁手(同)は、同じポジションの先発候補に三塁手だった1年生の伊藤航選手が選ばれたことにショックを受けていた。ライバルは加藤剛選手(同)だけと思っていた。同29日、さっそく日誌に書いた。「何で(伊藤選手が)セカンドに来たのか意味が分からない。正直納得いかない」

 返事は「航がどうではなく、まだ誰もポジションは約束されていない。足をもっと生かして奪い取れば良いこと」。その一言で胸中のモヤモヤが消えた。練習を張り切ってやるしかないな−−。

 ストーブがたかれた室内練習場には今日も元気な声が響く。佐藤投手と対決した夏、うれし涙を流した秋を越え、雪がちらつく泉キャンパスで選手たちは春の甲子園に向かって日々成長している。=つづく

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/miyagi/news/20080216ddlk04050173000c.html
毎日新聞 2008年2月16日

posted by 高校野球 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮 城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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