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2007年09月04日

日米親善高校野球大会 第2戦

連投佐藤由3連続Kも2回2失点

◆日米親善高校野球第2戦
日本選抜5―14米西部選抜
(2日、米カリフォルニア州コンプトン)

日本高校選抜は第2戦で逆転負け。連投となったエース・佐藤由規(仙台育英3年)は6回から登板したが、2イニングを投げて2安打1四球2失点、3奪三振だった。

2回までに5点を先行した日本は、先発・野村祐輔(広陵3年)が4回無失点と好投。だが、2番手・田中健二朗(常葉学園菊川3年)が大乱調で、5回に4安打3四球などで大量6失点。逆転を許した。

劣勢のマウンドに上がった156キロ右腕は、流れを引き戻そうと熱投を披露。7回には3者連続三振を奪ったが、3つ目の三振が振り逃げ(記録は暴投)となり、その後、痛恨の連続三塁打を浴びて2点を失った。これで対戦成績は1勝1敗。勝ち越しをかけて3日の最終戦に臨む。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20070904-OHT1T00076.htm
(スポーツ報知)

第2戦
全日本
230000000=5
000060233=14

西アメリカ選抜チーム

野村(広陵)、田中(常葉菊川)、佐藤由(仙台育英)、久保(佐賀北)−石岡(常葉菊川)、市丸(佐賀北)、上戸(長崎日大)

2塁打:中村(帝京)
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2007年09月03日

日米親善高校野球大会 第1戦

高校日本選抜が勝つ

野球の高校日本選抜は1日、米ロサンゼルスで高校米国選抜と日米親善第1戦を行い、9-3で勝った。

日本選抜は同点の五回に櫟浦(広島・広陵)の二塁打で1点を勝ち越し、終盤に畳み掛けた。佐藤由(宮城・仙台育英)ら3投手の継投で3点に抑え、逃げ切った。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/09/02/0000591664.shtml
(デイリー)


第1戦
全日本
002010042=9
020000010=3

西アメリカ選抜チーム

佐藤由(仙台育英)、森田(大垣日大)、久保(佐賀北)−市丸(佐賀北)

2塁打:
櫟浦2(広陵)、中村(帝京)
熊代(今治西)、副島(佐賀北)
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2007年09月01日

唐川侑己投手 プロ志望届提出

高野連HPでプロ志望届提出者を掲載

日本高野連は31日、プロ入りを希望する高校生に義務付けた「プロ野球志望届」の提出者の掲載を、同連盟のホームページで始めた。

 同日までに提出しているのは、本格派右腕としてプロも注目する成田(千葉)の唐川侑己投手や、今夏の全国選手権大会で最速150キロをマークした市船橋(千葉)の岩崎翔投手、開会式で選手宣誓を行った前橋商(群馬)の樺沢健内野手ら15人。

 志望届の提出期限は9月15日。未提出の場合は10月3日に開催される高校生対象のドラフト会議で指名を受けることはできない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20070831-OHT1T00193.htm
(スポーツ報知)
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2007年08月30日

日本高校選抜練習試合

佐藤由2回ピシャリ9安打6点快勝

日本高校選抜6―1関西大(29日)

米国遠征に備えて合宿中の日本高校選抜が29日、大阪・吹田市の日本生命千里山グラウンドで関大と練習試合を行った。先発した仙台育英・佐藤由規投手(3年)が2回を無安打無失点の好投。打線も3回に指名打者で出場した今治西・熊代聖人(3年)の2ランが飛び出すなど、9安打で6点を奪って快勝した。

「大学生相手で少し力みがあった」156キロ右腕は反省したが、内容は危なげなし。「三振は意識しなかった」と振り返ったように、直球主体ながら打たせて取る投球。内野ゴロ4本で、外野への打球はなし。出塁も2回の1四球だけと、巨人などがドラフト1巡目候補に挙げる実力を見せつけた。

日本のエースにとって、米国は思い出の地でもある。中1の時、ペンシルベニア州で開かれたリトルリーグ世界大会に「仙台東リトル」で出場し、準優勝。佐藤自身も初戦のロシア戦でノーヒットノーランを記録している。「あの時とはレベルが違う。気持ちを引き締めたい」と気合十分。30日に出発し、9月1日の開幕戦に先発予定。いよいよ野球の本場で、その剛速球が解き放たれる。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20070830-OHT1T00049.htm
(スポーツ報知)
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全国高校軟式 新見初優勝

軟式高校野球 新見が初出場初V

第52回全国高校軟式野球選手権最終日は29日、兵庫県明石市の明石公園野球場で決勝を行い、初出場の新見(東中国・岡山)が3―0で富山商(北信越・富山)を破り、初優勝した。初出場での大会制覇は三重農(大分)以来、32年ぶり。新見は3回に赤木の左越え三塁打で2点を先制し、7回にも田辺の犠飛で1点を追加した。右腕の元家は粘り強い投球で要所を締め、6安打に抑えて完封。富山商は14年ぶりの優勝を逃した。

右腕に障害の残る新見の一塁手・槙原がウイニングボールをつかみ、初出場優勝が完結。26歳の福島監督は「守り勝つ野球ができた。まだあすも試合があるようで終わった気がしない」と正直な感想を口にした。背番号14のエース・元家が今大会4試合目の登板で初完封。鍛え抜かれた守備陣も無失策で支えた。元家は「みんなが守備で助けてくれた。夢のようです」と汗まみれの顔をほころばせた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/08/30/14.html
(スポニチ)
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2007年08月29日

全国高校軟式 決勝は富山商−新見

決勝は富山商−新見 全国高校軟式野球第4日

第52回全国高校軟式野球選手権第4日は28日、兵庫県明石市の明石公園野球場で準決勝を行い、14年ぶり2度目の優勝を目指す富山商(北信越・富山)と初出場の新見(東中国・岡山)が29日の決勝へ進んだ。

富山商は延長11回に中道が勝ち越し打を放ち、3−2で神港学園(兵庫)を振り切った。1993年以来の決勝進出。

新見は2−1で羽黒(南東北・山形)に競り勝った。足を絡めた攻撃で主導権を握り、元家が粘り強い投球で完投した。

http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2007/08/28/20070828010005321.html
(山陽新聞)
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2007年08月28日

XXX

高野連vs読売の裏に朝日vsプロ野球の構図
■江尻良文編集委員「球界に直言!」
高野連が読売新聞社に対し、記事の訂正と謝罪を求めている。夏の甲子園大会が始まる直前に『高野連って何?』というタイムリーな企画を3回連載。その中で「特待生制度は、選手強化、野球のレベルアップに何もしない高野連に代わり、私立校が財政負担している一面もある」という部分に高野連がクレームをつけたのだ。

「何もしない」という記述は、「全く事実に反する報道」と記事の訂正、謝罪を求めたが、読売側は「問題とされた記述は、高野連の活動が十分でないという趣旨の論評であり、訂正の必要はないと考えます」と反論している。読売サイドの言い分は当然だ。論評を許さないなどという態度は、それこそ高野連の驕り高ぶりを端的に表している。

特待生制度禁止問題で世間から袋叩きにあった高野連にとって、それだけ読売の連載企画は痛いところを突いていたのだ。連載の「上」が「憲章タテに巨大影響力」、「中」は「税制優遇、収益還元を」、「下」では「独自の組織論変わるか」というテーマが取り上げられたが、それぞれ高野連が抱える問題点を厳しく指摘している。

本来なら、耳に痛い忠告として素直に拝聴すべきだろう。それなのに、高野連は記事の訂正と謝罪を求めるという、高慢な態度を取っている。あれだけ前近代的な感覚の時代錯誤な組織のあり方を批判され、「高野連解体すべき」という解体論まで出たのに、全く現実わかっていない。が、相手が読売ということも、高野連の過剰な反応になっている一面もある。

日本の球界は、裏では高野野球=高野連=朝日新聞vsプロ野球=読売新聞という、ライバル新聞社同士の対立の構図もあるからだ。実際に、世論も特待生制度を頑なに認めようとしない高野連の態度を総批判したのに、朝日新聞だけは高野連擁護に回っている。逆にプロ野球で不祥事が起こると、コミッショナー批判の急先鋒は、朝日新聞と決まっている。

新聞の拡販の切り札として巨人軍を擁する読売vs高校野球を頂く朝日新聞という、新聞戦争の構図は簡単には解消されないだろう。そして、高校球界とプロ野球界の融合もなかなか進まないことになる。が、チャンスがないわけではない。巨人軍の地盤低下で巨人=プロ野球界という図式は変わってきている。勝てずに人気暴落している巨人軍は、球界の盟主の座を転げ落ち、プロ野球界のイニシアチブを握っていない。巨人が提案しているFA資格取得期間の短縮など、他球団の反対にあって、なかなか実現しない。

リーダー不在で混迷するプロ野球界という面も露呈しているが、全会一致という前近代的な決め方を改め、野球協約に定められた多数決を採用すればいい。そうすれば、巨人軍が支配するプロ野球界という過去の図式が完全に消える。そして、今度は現在の高野連の事実上の解体、ニュー高野連を誕生させることだ。それには、特待生制度禁止問題で盛り上がった高野連批判の世論を持続させるしかない。高校球界=プロ野球界が緊密な関係になってこそ、危機が叫ばれる野球人気が初めて回復する。
http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/08/post_10338.html
(夕刊フジ)
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2007年08月27日

第89回甲子園 当ブログ的ベストナイン

管理人が選ぶ 第89回甲子園 ベストナイン

選考基準 管理人勝手な好み

投 森田貴之(大垣日大)
捕 石岡諒哉(常葉菊川)

一 中村晃(帝京)
二 上原悠希(帝京)
三 副島浩史(佐賀北)
遊 樺沢健(前橋商)

左 中川雅也(常葉菊川)
中 馬場崎俊也(佐賀北)
右 杉谷翔貴(帝京) 
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本塁打 24本どまり

第89回全国高校野球:総評 投高打低、本塁打は半減24本

22日に閉幕した第89回全国高校野球選手権大会は、本塁打数が24本にとどまり、大会最多記録が更新された昨年の60本の半分以下となるなど、投高打低の大会となった。長打数だけでなく、得点が130点も減少する中、出場2回目の県立校、佐賀北が安定した投手力と確実な守りで接戦を勝ち上がった。準優勝の広陵も個々の判断能力がすぐれ、小技を交えたレベルの高いプレーを見せた。強力打線や速球派投手を擁する「パワー野球」だけでは勝ち抜けず、しっかりした基礎と体力、判断能力が求められる時代となってきたようだ。

佐賀北は平均得点が4・57点。チーム打率も2割3分1厘と低いが、技巧派左腕の馬場が先発し、右腕のエース久保につなぐ継投策で7試合を勝ち抜いた。野手も基本に忠実な守りで、接戦に持ち込んでワンチャンスをものにする戦いが光った。背景には徹底した基礎練習と体力強化があった。

継投の役割を明確にさせた投手起用も目立った。エースを抑え専門で起用した京都外大西や近江も新しいスタイルを示した。一方、エース頼みのチームは厳しい戦いだった。155キロをマークした仙台育英の佐藤由が注目を浴びたが、2回戦敗退。春準優勝の大垣日大は森田、3季連続出場の今治西は熊代という好投手を擁したが、ともに準々決勝で敗れた。

広陵は野村がほぼ1人で投げ抜いたとはいえ、野手のレベルの高さが決勝進出の原動力となった。「ノーサイン野球」を掲げ、個々の判断で動く野球は高度だった。春夏連覇は逃したものの、常葉菊川も個々の能力は高く、今大会からベンチ入りした2年生・伊藤が活躍した。

打撃が低調だった背景には今春から導入された低反発球の影響も考えられる。今大会は注目の長距離打者もおらず、それも数字に関係しているだろう。そんな大会を勝ち上がったのは佐賀北や広陵のような地味ながら堅実なチーム。力が制する時代ではなくなったということだ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/high/news/20070824ddm035050078000c.html
(毎日新聞)
posted by 高校野球 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

中井監督 謝罪

広陵・中井監督を口頭注意…決勝の球審判定を批判

日本高校野球連盟の田名部和裕参事(61)は23日、大阪市内で行われた広陵(広島)の全国高校野球選手権準優勝報告会で、22日の決勝戦後に審判批判をした広陵・中井哲之監督(45)に対して、口頭で注意したことを明かした。

脇村春夫会長(75)が中井監督に「野球において審判の判定は最終のものなので、それに異議を挟むことはできない。指導者として十分注意してほしい」と話し、中井監督は「すみません。申し訳ありませんでした」と謝罪したという。田名部参事は「処分など、それ(口頭注意)以上のことはありません」と説明した。

中井監督は佐賀北との決勝戦後、球審のストライク、ボールの判定に対し「誰が見てもおかしい」などと批判した。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200708/bt2007082416.html
(サンスポ)

posted by 高校野球 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

はなわ がばい感動しました

はなわは飛行機内で絶叫し喜び爆発

22日に甲子園球場で行われた第89回全国高校野球選手権大会で優勝した佐賀北に、「佐賀県」でヒットを飛ばした佐賀出身の芸人・はなわ(31)が「劇的な勝利にがばい感動しました。この優勝をムダにしないよう、佐賀は変わらんばいかん!!」と県勢13年ぶりの快挙に喜びを爆発させた。

 出身は埼玉だが、小学校高学年から佐賀で育ち、「佐賀出身」を公言している。この日は午後3時ごろまで都内でテレビ観戦した後、仕事のため空路で福岡へ。結果が気になり、機内ではラジオで試合に熱中。八回裏の大逆転に興奮し、勝利の瞬間は「よっしゃー!!」と跳び上がってガッツポーズ。福岡では、優勝の会見中に佐賀県知事から電話を受け、喜びを分かちあった。

 エースの久保投手と顔が似ていると言われるらしく「昨年の“ハンカチ王子”みたいに、“はなわ似王子”として国民的スターにしよう!!」と大胆提案。「弟よ!夢をありがとう!!」と最後まで興奮冷めやらぬ様子だった。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/08/22/0000562644.shtml
(デイリー)
posted by 高校野球 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

13年前決勝 フラッシュバック

佐賀商元主将の西原さん興奮

94年に優勝した佐賀商の主将で決勝戦で満塁本塁打を放った西原正勝さん(31)は佐賀市内の勤務先でテレビ観戦した。「感動しました。当時とかぶるシーンがたくさんありました」と振り返った。当時の再現のような副島の逆転満塁弾を見て「打った瞬間のことはよく覚えています。あの時は頭が真っ白になりました。今の副島君の気持ちがよくわかります」と13年前の決勝をフラッシュバックさせていた。
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/hs/news/20070823-00000087-nks-spo/
(日刊スポーツ)
posted by 高校野球 at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

73イニング 史上最多イニングV

また「奇跡」逆転満塁弾で佐賀北V

第89回全国高校野球選手権大会最終日は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、佐賀北(佐賀)が8回に副島浩史内野手(3年)の満塁本塁打などで一挙5点を挙げて広陵(広島)に5―4と逆転勝ちし、全国4081校の頂点に立った。佐賀勢の優勝は94年の佐賀商以来、13年ぶり。決勝での満塁本塁打は同年以来、2本目だが「逆転満塁弾」となると史上初の快挙。大会中、さまざまな「奇跡」を起こしてきた地方の公立普通校。彼らこそが甲子園に最も愛されていた。

 【佐賀北5―4広陵】母なる甲子園は佐賀北ナインの味方だった。8回。1点を返して、なおも1死満塁。手拍子がわき、観客席のあちこちから声援が飛ぶ。異様とも言える雰囲気の中、副島は広陵・野村の投じたスライダーを強く叩いた。打球は大歓声に後押しされるように高く飛ぶ。左翼席に届いた。甲子園では何だって起こる。逆転の満塁本塁打に銀傘が揺れた。

 「球場全体が佐賀北を応援してくれているように感じた。言葉にならないくらいうれしい。信じられない。幸せです」

 開幕の福井商戦で大会1号を放った副島が、夏の大会通算30本目のグランドスラムで締めくくった。13年前の94年。佐賀商は開幕試合を制し、決勝では西原主将の劇的な決勝満塁本塁打で全国の頂点に立った。「凄いつながりを感じる」と副島は言うが、決勝で逆転の満塁本塁打を放ったのは史上初めてのこと。延長15回引き分け再試合、王者・帝京からのサヨナラ勝ち…。誰もが経験できることではなかった。

 副島は佐賀・城南中では今秋ドラフトで上位指名が確実視される高浜(横浜)を差し置いて4番を打った経験を持つ。しかし高校入学後は今年の佐賀大会まで公式戦の本塁打は1本もなかった。佐賀北ナインは全員が地元出身。そして全員が中学時代に軟式の経験しかない。全員が甲子園で大きく成長して優勝した。副島が眠っていた才能を呼び起こされたように、しゃく熱の甲子園が普通の高校生を日本一の球児に育て上げた。「野球の神様が味方をしてくれた。佐賀商のビデオを見ているようでした」。こう言った百崎監督は「信じられない」を連発した。

特待生問題で揺れた89回目の夏。高校野球の在り方が問われた年に、公立の普通校が深紅の大旗を手にしたのは象徴的でもある。副島は言った。「ウチはプロに行くような選手はいない。チームが1つになって勝ってきた。それが高校野球だと思う」。73イニング、16時間11分。全国の高校球児たちで最も長い夏が終わった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/08/23/01.html
(スポニチ)
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高野連が中井監督を厳重注意へ

広陵・中井監督が球審判定に注文…甲子園決勝
◆第89回全国高校野球選手権大会決勝 佐賀北5―4広陵(22日・甲子園) 無名の県立進学校・佐賀北(佐賀)が古豪の広陵(広島)を下し、初優勝を飾った。

まさかの逆転負けを喫した広陵・中井哲之監督(45)は、8回の球審のストライク、ボールの判定に注文をつけた。4点リードの8回、1死満塁から野村が微妙な判定で押し出しの四球を与えると、女房役の小林誠司はミットで地面を叩いて悔しがった。

「うちの選手は絶対、あんなことしないし、僕も厳しいからさせないのに…。負けたし、弱いけど、VTRを見たら誰でも分かる。悔いはあります」と唇をかんだ。この発言を聞いた日本高野連・田名部和裕参事(61)は「思っていても言ってはいけない、と断言する。野球人として心得ないと」と厳しい口調で諭した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20070823-OHT1T00034.htm
(スポーツ報知)

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2007年08月22日

日本選抜チーム 18選手発表

日本高野連は22日、米国で9月上旬から開催される日米親善試合に出場する日本選抜チームの18選手を発表した。

監督  百崎敏克(佐賀北)
コーチ 金城孝夫(長崎日大)

代表選手は次の通り。

投手
久保貴大(佐賀北)
野村祐輔(広陵)
浦口侑希(長崎日大)
田中健二朗(常葉学園菊川)
熊代聖人(今治西)
森田貴之(大垣日大)
佐藤祥万(文星芸大付)
佐藤由規(仙台育英)

捕手
市丸大介(佐賀北)
上戸彰(長崎日大)
石岡諒哉(常葉学園菊川)

内野手
副島浩史(佐賀北)
土生翔平(広陵)
長谷川裕介(常葉学園菊川)
渡辺侑也(聖光学院)
中村晃(帝京)

外野手
檪浦大亮(広陵)
持田達也(日南学園)
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佐賀北初優勝!(甲子園第15日 決勝)

「ABC 第89回全国高校野球選手権大会BB」の「録画中継」を配信中!

2007/08/22(水)決勝
大逆転 佐賀北初優勝!
第1試合
広 陵
020000200=4
00000005X=5

佐賀北

(広)野村−小林
(佐)馬場、久保−市丸
 
本塁打:(佐)副島3号満塁(8回、野村)


第89回全国高校野球選手権大会最終日は22日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、佐賀北(佐賀)が5−4で広陵(広島)を破り、初優勝を果たした。佐賀県勢では76回大会の佐賀商以来13年ぶり、公立校では78回大会の松山商(愛媛)以来の全国制覇。
 佐賀北は4点を追う8回裏、1点を返した後、一死満塁から副島の本塁打で一気に逆転した。
 2回戦で宇治山田商(三重)と引き分け再試合を行った佐賀北は、昨年の早稲田実(西東京)に並ぶ7試合を戦い、頂点に上り詰めた。
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=spo_30&k=2007082200652
(時事通信)
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決勝戦 広陵VS佐賀北

まもなく試合開始です

広陵(こうりょう)
1896(明治29)年、数理学会として創立。1948年に現校名に改称。普通科、理数科からなる私立共学校で生徒数は1063人(うち女子261人)。野球部創部は1911年で部員数は94人。夏の甲子園は4年ぶり18度目(春は21度)。優勝は春3度(夏はなし)。主なOBは金本知憲(阪神)、二岡智宏(巨人)。所在地は広島市安佐南区沼田町伴4754。福原紘治郎校長。

◆広陵は40年ぶりの決勝進出。67年の第49回大会で習志野(千葉)に1−7で敗れた。勝てば18度目の出場で初優勝となる(春は21度の出場で3度優勝)

◆広島県勢の決勝進出は88年の第70回大会で優勝した広島商以来19年ぶり。福岡一(福岡)に1−0で勝った。


佐賀北(さがきた)
1963(昭和38)年に県立佐賀高が佐賀北、佐賀西、佐賀東の3校に分離して創立。普通科と普通科芸術コース、通信制からなる県立共学校で生徒数は953人(うち女子518人)。野球部創部は63年で部員数は60人。夏の甲子園は7年ぶり2度目(春はなし)。主なOBは岸川勝也(巨人・二軍打撃コーチ)、中越典子(女優)、吉田求(脚本家)。書道部は全国高校書道コンクールで12回連続日本一に輝いている。所在地は佐賀市天祐2の6の1。山崎俊介校長。

◆佐賀県勢の決勝進出は、94年の第76回大会で優勝した佐賀商以来13年ぶり

◆公立高校の優勝となれば、96年の第78回大会の松山商以来11年ぶり

◆甲子園開幕カードを勝って優勝した学校は、計7校。現在の参加49校が恒例となった78年の第60回大会以降では、94年の第76回大会の佐賀商以来13年ぶりとなる

◆佐賀県勢と広島県勢の対戦は、77年の第59回大会1回戦で佐賀商−広島商が対戦して以来30年ぶり。この時は4−0で広島商が勝利
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200708/bt2007082213.html
(スポニチ)
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島田洋七さん両校にエール

佐賀県民で広陵高OB 島田洋七さんエール 「がばい優勝旗持ち帰って」

ベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」の原作者で、広陵高校(広島)野球部にも在籍していたタレントの島田洋七さん(57)=佐賀県東与賀町=は21日、佐賀市内で西日本新聞などの取材に応じ、夏の甲子園大会の決勝が佐賀北と広陵の対決になったことについて「両校優勝で、がばい(すごい)優勝旗を佐賀に持ち帰ってほしい」とエールを送った。

島田さんは、幼少期に佐賀の祖母のもとで過ごした体験を「佐賀のがばいばあちゃん」につづっている。中学卒業後、甲子園出場を夢見て出身地の広島に戻り、広陵野球部で2年夏までプレーしたが、けがのため野球を断念したという。

縁のある両校の決勝戦に「まさかこうなるとは。本当に複雑。どっちが勝っても負けてもおめでとうやね」と驚く。

広陵が夏の甲子園で準優勝した40年前の4番打者からは、元チームメートとして今でも電話があるというが、「佐賀北卒業生にも友だちがたくさんいるので…」と苦悩。だが、佐賀県民としては「“がばい”の映画やドラマに続き、北高が優勝を懸けて戦うのはうれしい。ぜひ優勝して全国に夢を与えてほしい」と健闘を祈った。

島田さんは仕事で決勝戦を観戦できないが、「全員野球の似たチーム。3、4点の勝負になる」と予想。「どっちも応援できる。こんな気持ちになれるのは幸せだ」。心の中で両チームにエールを送るつもりだ。

=2007/08/22付 西日本新聞朝刊=
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000010-nnp-l41
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2007年08月21日

甲子園第14日 準決勝 結果

「ABC 第89回全国高校野球選手権大会BB」の「録画中継」を配信中!

2007/08/21(火)準決勝
広陵 40年ぶりの決勝進出
第1試合
広 陵
110100010=4
000000012=3

常葉菊川

(広)野村−小林
(菊)田中、戸狩−石岡

本塁打:(広)土生1号(1回、田中)

準々決勝で今春の選抜大会準優勝の大垣日大(岐阜)に快勝した常葉学園菊川は左腕の田中、4試合連続2けた安打と打線好調な広陵は右腕の野村と両エースが先発。

広陵は1回、2死から3番・土生が右越えのソロを放ち、1点を先制した。さらに2回には相手の守備の乱れからもう1点を加点。4回には1死一、三塁から野村のニゴロの間に1点を挙げ、リードを3点と広げた。8回にはスクイズでさらに1点、4−0とした。

常葉学園菊川は8回、3番・長谷川の左前適時打で1点を返した。9回には2死からの3連打で2点を挙げ1点差まで詰め寄ったが、あと1本が出なかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070821008.html
(スポニチ)


第2試合
佐賀北 完封リレーで初の決勝へ
長崎日大
000000000=0
01010010X=3

佐賀北

(長)浦口、小山−上戸
(佐)馬場、久保−市丸

佐賀北は2回、1死一、三塁からのスクイズで1点を先制。4回には1死三塁から長崎日大・浦口の暴投の間に1点を加えた。さらに7回には辻の左犠飛で1点を加え、リードを3−0と広げた。

投げては馬場−久保が、散発5安打に抑える完封リレーを演じた。

佐賀北は、初の決勝進出。佐賀県勢としての決勝進出は94年の佐賀商以来、14年ぶり。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070821020.html
(スポニチ)

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posted by 高校野球 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(2) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特待生問題有識者会議 報告

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少年野球、進路決定への関与を報告
日本高野連が特待制度問題について意見を求める「特待生問題有識者会議」の第3回会合が20日、東京都内で開かれ、少年硬式野球関係者が選手の高校進学に際して進路決定に関与している実態が報告された。いずれの指導者も金銭の授受やブローカーなど第三者の介在は否定した。

100人以上の選手を抱える強豪、横浜青葉リトルシニア(神奈川)では中学3年時に全員と進路相談を行い、選手に合う高校を紹介するという。やはり進路相談に乗るボーイズリーグ、大津瀬田レイカーズ(滋賀)の近藤皓二監督は「県外の私学に進みたいと言うと対応が冷たくなるなど、中学の先生に個人差がある。高校の監督などから勧誘はあるが、授業料免除などについては関与しない」と話した。

有識者会議の堀田力座長(さわやか福祉財団理事長)は「進路決定は中学側が子供の個性を把握して指導をするのが本来の姿」と述べ、少年野球関係者の関与が行き過ぎないよう、くぎを刺した。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/08/20/0000555993.shtml
(デイリー)
posted by 高校野球 at 11:54 | TrackBack(0) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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