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2008年02月26日

マー君 先輩の貫録

完ぺき配球でマー君、初対決の中田斬り

【楽天7―6日本ハム】わずか5球の洗礼だった。楽天・田中将大投手(19)が24日、沖縄・名護で行われた日本ハム戦との練習試合に先発し、日本ハムのゴールデンルーキー・中田翔内野手(18)との注目の初対決は空振り三振斬り。最速149キロの内角直球でのけぞらせた後、スライダーでまともなスイングをさせなかった。これから何度も繰り広げられる新たな名勝負。まずは昨年の新人王がプロの厳しさを教えた。

 ガッツポーズも、雄叫びも必要なかった。バットが空を切るのを見た田中は、さも当然と言いたげに静かにマウンドをならした。2回、先頭で迎えた中田との注目対決は空振り三振の圧勝。マウンドを降りても先輩のプライドをのぞかせて、あえて淡々と振り返った。

 「周りが騒いでいたので意識はしましたし、きのうもホームランを打っていたので抑えたかった。打席での雰囲気はあると思いますよ。たまたま抑えられたけど、次もしっかり抑えられるようにしたい」

 ストライクは1球で十分だった。初球、外角低めへのカーブで見逃し。その後、直球を2球胸元に続けてのけぞらせた。1―2となったが、外角低めのスライダー2球で連続空振り。初球以外はすべてボール球で完全にほんろうした。「1人のバッターとしての攻め方は頭に入れてやった」。田中にとっては教科書通りの配球。それでも胸元への直球は今季最速の149キロをマークした。プロでは初めて対戦する年下の打者に打たれてたまるかという気持ちの証。2度目の対戦となった4回はストレートの四球となったが、強烈な“5球の洗礼”はかすむことはなかった。

 野村監督の中田対策も必要なかった。指揮官はバッテリーを組んだ井野に「マー君に恥をかかせるわけにはいかないから“こう攻めておけば100%大丈夫、三振を取れる”と」と試合前に対策を授けた。だが田中は2球目で2度、3球目で1度、サインに首を振って内角直球を選択。井野が「内証です」と言葉を濁したように、田中自身が考えた配球だったのは明らかだった。

 中田との対決を除いても、十分な今季初の対外試合登板の内容だった。初回、工藤、田中賢を連続三振に仕留めるなど4回3安打1失点で5奪三振。「真っすぐはいい感じでいっていた。順調だと思う」という右腕に野村監督も「本当にあんまり心配していない。おごるところもないしよ」と全幅の信頼を寄せた。

 昨年、注目され続けるプレッシャーをはね返し新人王を獲得。それだけに中田の苦悩も知っている。だからこそ会見では「中田君以外の質問はないですか?」と言った。話題性ではなくプレーで答えを出すのが野球選手。先輩としてのプライドと後輩への気遣いが込められた言葉だった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/02/25/01.html
(スポニチ 2008年02月25日)

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栄光のマウンド 早実VS駒大苫小牧

posted by 高校野球 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(1) | マー君 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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