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2008年01月29日

古豪復活 下関商

復活!Sマーク:第80回センバツ高校野球 1部・下関商の軌跡/1 /山口

第80回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に、下関商が出場する。甲子園で春に優勝1回、夏に2回準優勝の輝かしい実績を残してきた。古豪復活への熱い思いを胸に、29年ぶり14回目のセンバツ切符をつかむまでのチームの軌跡をたどる。

 ◇二夏連続、県4強で涙「絶対、秋から狙う」

 昨年7月29日、西京スタジアムであった夏の山口大会準決勝の岩国戦。初回に先制され、終始優位に試合を運ばれた。八、九回で計3点を返す粘りを見せたが、3対5で惜敗。前年も同じベスト4で敗退していた。「昨夏こそ甲子園に行きたいと思っていたので、本当に無念だった」。控え投手の角野将史さん(3年)は振り返る。

 この試合に出場した選手16人のうち、半分が2年生だった。当時の部員は3年生15人、2年生20人。主将で左翼手だった梶山大地さん(3年)にとっても、2年生は後輩であると同時にライバルでもあった。若いチームで臨んだ夏の大会は「1戦ごとに皆が成長していった。力がある2年生を、ピンチになったところで3年生が支えるという感じだった」。

 最後の試合となった準決勝でも、終盤までベンチのムードは気迫にあふれていた。引退直後、梶山さんは同じ外野手の竹野内孝宏選手(2年)に言った。「お前たちなら、秋から県大会優勝を狙える」。先輩としてライバルとして、素直な気持ちを伝えた。

 敗れた3日後の8月1日、学校のグラウンドで1、2年生部員計49人の新チームが始動した。新主将は決まっておらず、2年生が一日交代で務めることになった。

 そして8月下旬、OBでもある佐々木大輔監督が主将に指名したのは島田拓投手(2年)だった。島田投手は当初、自分の力で部員をまとめることができるか不安もあったという。

 しかし、夏の大会の悔しさだけは決して忘れられなかった。「絶対に、秋季大会から(より上位に)上がってやろう」。そんな決意を胸に新主将として走り出した。(この連載は福島祥が担当します)

〔下関版〕

(毎日新聞 2008年1月27日)
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/high/yamaguchi/news/20080127ddlk35050387000c.html
posted by 高校野球 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 山 口 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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