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2007年12月03日

選手獲得競争 激化懸念

歓迎の一方、競争懸念
特待生認定 京滋の私立高野球部


 日本高校野球連盟(大阪市西区)が30日、特待生制度を正式に認め、1年近く高校野球界を騒がせた問題に一区切りがついた。しかし甲子園経験のある京滋の私立高では「特待生制度が認められたのは当然」と受け止める意見がある一方で、制度が公認されたことで「選手獲得の競争が激化するのでは」と危ぶむ声も聞かれた。

 有識者会議が10月に出した答申の内容に、選手勧誘の仲介役である「ブローカー」との接触禁止が罰則付きで盛り込まれた。東山高の竹村直樹野球部長は「当たり前の事をきちんとした形で明文化された」と評価する。ブローカーが高校に接触してきた際は高野連への申告が義務づけられたが、福知山成美高の田所孝二監督は「すべての高校が申告するかは疑問で、タレコミの応酬になるのでは。ブローカーの規定もあいまい」と、実効性に疑問を示した。

 また特待生人数を「5人以下が望ましい」と制限したことについて、平安高の藤井和乗野球部長は「他クラブと足並みをそろえていけるのか。野球部だけが5人と人数制限されている状況は、学校にとっていいことではない。3年の調査期間を取るとはいえ、『失敗した制度だった』では済まない」と不安気に話した。竹村部長も「5人は良い選手を取れ、と逆に競争が激化するのでは」と懸念する。

 近江高で副校長も務める多賀章仁監督は「高校野球に携わる現場の人間1人1人の倫理観の問題だ。野球部長や監督、中学生を預かるチーム関係者らが教育者としての姿勢を貫けるかにかかっている」と強調した。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007120100023&genre=L1&area=K10
(京都新聞)
posted by 高校野球 at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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