28日の東京六大学野球リーグの早大―慶大1回戦、早大・斎藤の力投も白星には結びつかなかった。直球の最速は142キロながら、変化球を多く交える制球重視の投球。6回5安打無失点も、打線の援護がないまま降板。ベンチから必死の声援も届かなかった。
延長12回、サヨナラ負けの直前には須田の投球に対してストライク、ボールの微妙な判定もあった。応武監督は試合後「ストライクを投げているのに、ボールと言われて学生に何も指導できない。以上です。あした頑張ります」と声を荒らげて球審を批判した。さらに報道陣の選手への取材も拒否。斎藤は口を真一文字に結び、うつむきながら足早にバスへと乗り込んだ。ライバル慶大に王手をかけられ、3連覇は黄信号。連勝で逆転優勝を目指す中、この日82球を投げた斎藤も連投に備える。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/10/29/16.html
(スポニチ)
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